
資格取得
専門課程修了時
服飾専門士
当校では卒業と同時に文部科学省認定資格「専門士」の称号が授与されます
「専門士」とは、文部科学省が1995年3月の卒業生から適用した社会的な認定資格です。 本校は、文部科学省の認定校です。 専門課程(ファッションデザイン科、きものファッション科)卒業生全員に「服飾専門士」の称号が与えられます。
ファッションデザイン科 デザインコース
…当校終了者に授与、…受験資格
服飾専門士
文部科学省認定
服飾学校教員3級(専門課程修了時)
(社)東京都服飾学校協会認定
ファッション色彩能力検定
(財)日本ファッション教育振興協会認定
洋裁技術認定試験 初級(1年次)
※実技試験免除
(財)日本ファッション教育振興協会認定
洋裁技術認定試験 中級(1年次)
※実技試験免除
(財)日本ファッション教育振興協会認定
ファッションデザイン科 パタンメーキングコース
…当校終了者に授与、…受験資格
服飾専門士
文部科学省認定
服飾学校教員3級(専門課程修了時)
(社)東京都服飾学校協会認定
ファッション色彩能力検定
(財)日本ファッション教育振興協会認定
洋裁技術認定試験 初級(1年次)
※実技試験免除
(財)日本ファッション教育振興協会認定
洋裁技術認定試験 中級(2年次)
※実技試験免除
(財)日本ファッション教育振興協会認定
パターンメーキング技術検定3級(2年次)
(財)日本ファッション教育振興協会認定
きものファッション科テクニカルコース
…当校終了者に授与、…受験資格
きもの着付け課程修了証
きものファッション科のみ2年次卒業者に授与します。
和裁技能士検定 3級(2年次)
厚生労働大臣認定
和裁検定3級(2年次)
全国和裁着装団体連合 東京商工会議所 認定

卒業生の主な就職先
●ファッションデザイン科 デザインコース/パタンメーキングコース
●ファッションデザイン専攻科
松屋/宇仁繊維/大賀/クリスチャンディオール・ジャパン/クレヨン/コスギ/コムデギャルソン/コンプレックス・ビズ/ジャヴァ・コーポレーション/セラビ/ツヅキ/東京印/東京ソワール/東京ビロード/ハミルトン/ビギ/ビッグ・ママ/福新ドレス/フジハル商事/フレックスジャパン
●きものファッション科テクニカルコース
●きものファッション専攻科
松屋/壱の蔵/いつ和/着物レンタルあき/きものブレイン/銀座大野屋/銀座夏野/くるり/コノエ/松竹衣裳/新装大橋/すずのき/たんす屋/辻和/東京衣裳/東京スタイル/TOKYO135°/二葉屋/丸中/三松/和次元・滴や

卒業生インタビュー

ファッションデザイン科卒
レ ティ トゥフォンさん
職歴:レダクォー合同会社代表
ベトナムと東京を行き来しながら、服づくりの仕事を楽しんでいます。
この学校を卒業後、アパレルブランドを扱う会社を一人で立ち上げました。主なブランドは「KAORU ZHOU」と「JAHWOR」で、そのうちの一つはこの学校で出会った同級生と始め、もう4年になります。もともと日本のファッションが大好きで、色やフォルム、シルエットなど、日本ならではの感性に強く惹かれたのが、日本で仕事をしようと思ったきっかけです。
自分のブランドでは、プロのスタイリストさんなど個性的なファッションが好きな人に向けて、明るいカラーやユニークなデザインの服を手がけています。最近はファッションショーやイベント用の作品を作る機会も増え、仕事のためにベトナムと東京を行き来する日々です。仕事の日は、デザインやパターンの確認から始まり、資材の手配やスケジュール調整を済ませた後、製作に集中します。
日本で仕事をするうえで一番役立っているのは、在学中に身につけた日本語です!ファッション業界には専門用語も多く、打ち合わせでは正確に伝えることがとても重要なので、学んでいてよかったと実感しています。これからも新しいビジネスに挑戦しながら、自分らしい服作りを続けていきます。

ファッションデザイン科卒
坂元 玲花さん
職歴:株式会社イッセイミヤケ/販売スタッフ
人とのつながりや積極的にアプローチする心がけが大切です。
アパレルブランドの販売に打ち込む中で、さらなる接客スキルの向上を目指し、憧れのイッセイミヤケへ転職しました。現在は、海外のお客様を中心にバッグの販売を担当。イッセイミヤケでのお買い物が初めてという若いお客様も多く、一人ひとりの思い出に残るお買い物体験をご提供できるよう、日々接客に向き合っています。 英語はもちろん、学生時代に取得したファッション販売能力検定や、授業で得た知識も、現場でとても活きています。これからも語学の勉強を続けながら、より多くのお客様にイッセイミヤケでのお買い物を楽しんでいただける販売員を目指します。

ファッションデザイン科卒
長島 陽梨さん
職歴:株式会社東京ビロード/製作スタッフ
自分が縫い上げた幕を、多くの人に見ていただける喜び。
在学中から縫うことが好きだったのと、舞台製作にも興味があったので、舞台幕を作る会社に就職しました。一枚の幕を一人で担当し、大きいものだと30メートルにもなる生地をひたすらミシンで縫う毎日です。大変ではありますが、自分が縫い上げた幕が実際に舞台に吊るされているのを見たときの達成感は格別です。幕にする生地を選ぶときは、綺麗にドレープが出る生地かどうかを職場の先輩たちと一緒に見極めるのですが、この学校で学んだ知識が下地にあったので、入社したての頃から臆せずに意見を伝えることができました。

ファッションデザイン科卒
新井 香奈実さん
職歴:株式会社松屋/販売スタッフ
東先輩をお手本に、百貨店ならではの接客を学んでいます。
松屋の系列校である本校だけに用意されている特別選考枠で入社し、松屋のオリジナルセレクトショップ「リタズダイアリー」に配属になりました。接客には不安もあったのですが、先輩がやさしく指導してくださり、教わったことができるようになるたびに、やりがいを感じます。若手に任されているSNSアカウントの運用では、お客様からの反響がやる気につながっています。先輩たちの接客は、知識の豊富さ、丁寧な言葉遣いや礼儀作法など、百貨店らしいホスピタリティーに溢れていて、私もそんな先輩たちに学びながら、お客様お一人おひとりが望まれる接客ができるよう、力をつけていきたいです。

きものファッション研究科卒
定方俊祐さん
職歴:株式会社 辻和(きものアドバイザー)
きもののコンサルティングセールスも行う卸問屋に就職し、400人のお客様を担当しています。縫製所に仕立てをお願いする際に、お客様のご要望を細かく伝えられるのも、学校で習った知識と技術があるからこそだと思います。きもの業界でスペシャリストとして働くには、「和裁技能士検定3級」の取得がマストです。私も在学中は試験対策講座に参加しながら、技術アップ、製作スピードの向上を目指す日々を送りました。本番の試験会場がこの学校の教室というメリットもありますし、この学校は合格率も毎回高く、検定受験には最良の環境にありますから、後輩の皆さんもぜひチャレンジしてください。

きものファッション研究科卒
高山彩夏さん
職歴:東京衣装株式会社(衣装制作スタッフ)
テレビや映画、舞台の衣裳をレンタルする東京衣裳株式会社で、衣裳の製作やメンテナンスをしています。時代劇が大好きなので、夢だった仕事に就くことができて、充実した毎日です。映像や舞台の仕事は、なにより納期が大事なので、忙しいし速さを要求されますが、学校で学んだ基礎に加えて、入社してから学んだ特殊な応用技術を使って、締め切りに間に合わせています。学校で学んだことは、すべて役に立っています! 今でも授業のノートや教科書を職場に置いて、いつでも振り返れるようにしています。少人数制で先生の手厚い指導を受けられますし、技と知識がしっかり身につきます。卒業して改めて「本当にいい学校だ」と感じています。
