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卒業生インタビュー

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takita


少人数制が決め手で、この学校に入学しました。大人数の授業ではついていけないかも
という不安があったものですから。実際アットホームで、(研究科までの)3年間楽しかったです。
学校の先輩の紹介で今の会社でアルバイトをして、その流れで就職できました。
手描きのパターンからデータに起こす作業などを手がけ、その後ずっとグレーダーとして
働いています。基本的に、服の構造が分からないとできない仕事なので、学校で習ったことが
役立っています。
展示会前など忙しい時もありますが、やりたかった仕事なので楽しくやっています。
将来的にもずっとグレーダーとして働きたいと思っています。

※グレーダー=パターンをもとに、CADを使ってサイズ別・号数別の型紙を作る人



yokoyama


入学を決めた時、本校の学費の安さは魅力でした。見学した時も少人数制で楽しくやって
いる感じで。
学校の先生の紹介で就職し、それ以降も色々な経験を積みながら、ファッションの企画、
デザインの仕事をやりたいという目標に向かって、一所懸命働きました。将来的には
独立して、自分でアパレルの会社をやりたいと思っています。
学校でパターンを習ったことは、役に立ちました。あと、在校生に言いたいのは、ファ
ッションの仕事への視野を広く持つこと。デザイナー以外にもいろんな仕事がありますよ。
そして服作りはビジネスなので、コスト計算も極めて重要だという認識を持ってください。



iriri


東京ファッション専門学校での2年間を終えて卒業後、すぐに自分の会社を立ち上げました。
最初のうちは江東区でアルバイト的にやっていたのですが、すぐに大田区北千束にリフォームの
ショップを開いて、ずっと営業しています。仕事は結構忙しく、店は10時―7時ですが閉店後に
残って作業をします。忙しいと深夜まで残ることもあります。
学校はとても楽しかったので出席率は良かったですし、遅刻もしませんでした。パターン作りも
役に立っています。
後輩の皆さんには、失敗してもいいから、どんどんチャレンジしてほしいと思います。
目標をしっかり持って、やろうと思ったらすぐやることが大事です。



sadakata


きもののコンサルティングセールスも行う卸問屋に就職し、400人のお客様を担当して
います。縫製所に仕立てをお願いする際に、お客様のご要望を細かく伝えられるのも、学校で
習った知識と技術があるからこそだと思います。
きもの業界でスペシャリストとして働くには、「和裁技能士検定3級」の取得がマストです。
私も在学中は試験対策講座に参加しながら、技術アップ、製作スピードの向上を目指す日々を
送りました。本番の試験会場がこの学校の教室というメリットもありますし、この学校は合格
率も毎回高く、検定受験には最良の環境にありますから、後輩の皆さんもぜひチャレンジして
ください。



shimizu


大好きな「くるり」への就職を目指して、在学中から表参道店のアルバイトとして働き、
卒業後もそのまま残り、販売と半襟教室などを担当しました。その後体調を崩して一旦
退職しましたが、復職後に系列スクールでの講師のお話をいただき、今は主婦をしながら
教えています。
学校時代に書きためたノートが、仕事に就いてからも役に立っています。職業訓練校とは
違い、縫うばかりでない総合的な勉強ができたことも良かったです。
この学校で身につけた和裁の技術は一生もの。まさに「手に職を得た」という感じです。
将来和裁に縁のない職業についても、縫うことを辞めず、周囲の人に和裁を伝えてほしいと
思います。



kanazawa


学校からの推薦で松屋を受験。入試面接では周りはみんな大学生で緊張しましたが、
事前に松屋出身の先生方からいろいろ教えてもらったり模擬面接をしてもらったり
したので、落ち着いて受け答えできました。
ネクタイ売場に配属され、きものと同素材の絹の特性や配色の知識など、学校で学んだ
ことが日々役に立っています。また、先生方が売場に様子を見に来てくださったり、
学校の先輩も社内で活躍しています。社会人になっても学校とのご縁が切れないのは、
少人数制だからこそでしょうね。